MEMBER

kazushi(Gt)
中学生の時、友人から教えてもらった”Queen”を聴いて衝撃を受けて”Hardrock”にはまる。
80年代〜90年代の欧米ハードロック界のEdward Van Halen(VAN HALEN)、Neal Schon(Journey)、Michael Schenker、Nuno Bettencourt(EXTREME)といったスーパーギタリストの影響を受けた超絶技巧派ハードロック・ギタリスト。
中でも、現在の曲作りに特に影響しているのは、Edward Van HalenとNeal Schon。
6-elementsのすべての楽曲は、kazushiのリフやメロディーのアイデアから作られる。
したがって、楽曲は80年代の欧米ハードロックのテイストが漂う、ハードなギターとキャッチーなメロディーが特徴。
バンドの影のボス。
Gear
Gibson Les Paul
(2019年9月14日のライブで初披露!
“Gibson”はミディアム・スケールということで手がそれほど大きくないkazushiさんは、Fenderよりもフレット間が狭くて弾きやすいとのこと。テレキャスよりも温かみのある重厚な音色といった感じ。)
Fender TELECASTER
(木目の美しさに魅かれたとのこと。テレキャスでタッピングするギタリストは珍しいかも)
BOSS GT-10(マルチエフェクター)

shinya(Dr)
学生時代から、ロックンロール、パンクなど様々なバンドを経験し、ひきだしの多さは6-elementsの楽曲に色々な表情を与えてくれる。バンドのムードメイカー。
Gear
スネア・ドラム:カノープス・メイプルシェル14“×5.5”(ヘッドはレモのコーテッド)
スプラッシュ:パイステ8“
ペダル:タマ(ウッドビーター・チェーンドライブ)
カウベル:タマ12.5㎝
チャイナ:パイステ18“
スティック:パール111HC15㎜×405㎜

yanaz(Ba)
6-elementsのリーダー。ほぼこのバンドのスタートと共にギターを始め、6人から5人となった時にベースに転向。
時に素晴らしいベースラインを弾きメンバーを驚かすことも。
まだまだ伸び代のある真面目な努力家。
Gear
Fender Jazz bass
いつの間にか、さら〜っと登場したyanazのベース2本目。
ERNYBALL MUSICMAN Sting Ray
(スラップ奏法時と通常時で切り替えができるとのこと。ベース転向当初はピック弾きだったのですが、今、指弾き。そのうちスラップも登場か。。。)
LINE6 POD X3LIVE(マルチエフェクター)

matsu(Vo)
女性ボーカルの曲を好む異色のヴォーカリスト。艶のある低音が魅力。matsuの存在が、6-elementsをただのハードロックバンドではないものにしている。メインボーカルを務める楽曲では作詞も担当。

hiro(Vo)
当websiteの管理者。
吉川晃司、稲葉浩志(B'z)といった日本屈指のフロントマン、そして、Sammy Hagar(VAN HALEN)、Steven Tyler(AEROSMITH)などのシャウトありのカリスマ的ハイトーンハードロックヴォーカリストに憧れる。メインボーカルを務める楽曲では、作詞も担当。
Gear
audio-technica AE6100 ダイナミックマイク
(主に練習用。audio-technicaのマイクは、あの有名なShureよりも日本語の発音に適しているそうです)
ストレートタイプのマイクスタンド
audio-technica ATW-T341 Wireless microphone 
audio-technica ATW-R3100 レシーバー
(ライヴ用)
EVH 5150Ⅲ
2020年1月〜
CORNFORD ROADHOUSE50
EVH wolfgang SPECIAL